【シワ対策クリームの決定版】抗糖化機能も兼ね備えてPtモイストリニューアル

白金ナノコロイド

1月末の温かさがウソだったかと思うほど、また最近寒い日が続いていますね。これが本来の季節らしいのは分かりますが、気温のアップダウンは体に響きます。みなさんは体調崩されていませんか?前回の記事に書いたように、今ホットココアを飲みながらブログを書くと同時に抗酸化対策しているkonohaです。

さて、1月末にPtモイストがリニューアルされましたが、みなさん試していただいたでしょうか?

Ptモイストと言えば弊社商品の中でもファンが多い人気商品です。みなさんが愛用し続けてくださったこの商品が、更に効果をパワーアップしてリニューアルいたしました!

何が新しくなったの?

変わったのは容器だけではありません。今回のPtモイストのポイントは3つ!フルボ酸、ペプチド、そして豊富な美容成分です。

【特許製法】厳選された土と水からできた”生フルボ酸”

ビタミン、ミネラル、アミノ酸がバランスよく含まれて、高い抗菌・抗酸化作用も兼ね備えるフルボ酸が配合されました。

長崎県産の海洋性珪藻土を木曽御嶽山の天然水と駿河湾海洋深層水と混ぜ合わせ、撹拌を約1ヶ月繰り返してろ過、その後清涼な抗現地で約一年間熟成。海洋性珪藻土の栄養成分を非加熱で抽出したフルボ酸エキスが誕生します。

フルボ酸の作用

● ハリ、弾力UP

● 肌のキメ、しわ、しみの改善 等

加熱処理をしていないので、豊富な栄養成分そのまま!生フルボ酸!

しわをなくすペプチド大結集!

アンチエイジング効果を強化。シワをなくすためのペプチドを5つ集めました!

シンエイク 表情筋を弛緩させてシワを伸ばす
パルミトイルペンタペプチド-4 コラーゲン・エラスチンの生成を促進し、シワを改善
パルミトイルトリペプチド-38 コラーゲン・ヒアルロン酸の合成促進。
肌の内側からシワを平らにする働き
パルミトイルジペプチド-5
(ジアミノプチロイルヒドロキシトレオニン)
基底膜のタンパク発現を刺激、
ハリの改善によるシワ減少効果
パルミトイルジペプチド-5
(ジアミノヒドロキシ酪酸)
ペプチドとは?
ペプチドは2個以上のアミノ酸が結合したものの総称。分子量が小さく、体内に吸収されやすいのが特徴。

嬉しい美容成分たっぷり!もちろん白金ナノコロイド入り

保湿、シワ改善、美白、バリア機能、抗酸化の作用がある美容成分もたっぷり配合されています!

プラチナシリーズの代表である白金ナノコロイドをはじめ、ヒアルロン酸やスクワラン、コラーゲンも配合。旧製品に引き続き、ロイヤルゼリーの200倍のシアル酸*が含まれているアナツバメ巣エキスも使用しています。

*シアル酸:体内でヒアルロン酸と糖タンパクの結合を促進し、細胞になったり、セラミドを生成して肌に潤いを与えます。

EGF,FGFは無くなったの?

Ptモイストと言えば、EGF、FGFの細胞活性化が特徴でした。今回は細胞を賦活化させる作用もパワーアップですよ!

レチノールに似た効果”マトリキシル”

上記のパルミトイルペンタペプチド-4はマトリキシルと呼ばれており、FGFの様な効果があります。マトリキシルは衰えた線維芽細胞に働きかけて活性化。コラーゲンやエラスチンの生成を促してシワを改善します。その作用はレチノールなどのレチノイド類の作用に似ています。

細胞賦活作用”バイオアンテージB”

更に、クズ根エキス(葛根)、アロエベラ、クロレラの3つから成るバイオアンテージBが細胞を賦活化。プラセンタエキスと同等な細胞賦活作用が認められており、9日間の実験で 約1.2倍正常細胞が増殖 しました。

バイオアンテージBには保湿効果、皮膚弾力向上作用もある他、メラニン生成抑制機能もあります。メラニン生成抑制率はなんと プラセンタの約3倍 です!

抗酸化だけじゃない!今回は”抗糖化”成分にも着目!

プラチナシリーズと言えば、白金ナノコロイドの抗酸化作用ですよね。今回のリニューアルでは更にみなさんの肌に自信が持てるように抗糖化成分も配合しております!

その名も”アメリオックス”!

抗糖化ペプチド”アメリオックス”

アメリオックスは抗酸化作用と抗糖化作用を持つカルノシン、そして油溶性抗酸化剤のシリマリン、トコフェロールを組み合わせてできています。

シリマリン、トコフェロールの高い抗酸化力がカルノシンの効果を助けるのですが、このカルノシンがええ仕事するんです。

まずは糖化についておさらいです。

糖化現象の仕組み

①コラーゲンやエラスチンなどのタンパク質が糖によって構造が変えられてしまう。(架橋構造の形成)

②タンパク質がこわばり、壊れやすくなる

③周囲の細胞に影響を及ぼす

⇒肌のハリ、弾力の低下、シワ、肌の黄ぐすみ

 

糖化についてはこちらの記事もどうぞ

 

カルノシンのスゴイところは2つあります。

1つめは、糖を減らし、タンパク質の架橋構造形成を防ぐこと。

そして2つ目が、自らが糖化の人質のようになることです。通常、糖化が進んでしまうと、コラーゲンが架橋構造を形成してしまうのですが、カルノシンが代わりに糖化されることにより、コラーゲン線維が守られるのです。

自分を犠牲にしてコラーゲンを守るカルノシン、えらい!

まとめ

リニューアルしたモイストクリームはシワ対策ペプチドを寄せ集め、アンチエイジング効果を更に高めました!新たにバイオアンテージB、アメリオックスなどの成分も配合で、細胞賦活作用抗糖化作用など、大人肌にウレシイ効果がたくさん。もちろん26時間活性酸素を除去し続けてくれる白金ナノコロイドも配合しています。

アンチエイジングに必要なものはこの1つに全て入っています!ぜひ、夜はたっぷり塗って、翌朝鏡で肌を確かめてみてくださいね。

商品を試してみたい!というサロンオーナー様は営業担当者、または弊社までご連絡下さい。

ビエストストア会員様はこちらからご購入いただけます。

 

 

コメント

Instagram

タイトルとURLをコピーしました