常時SSL化とSEOの関係

常時SSL化とSEOの関係について書きます。
何?暗号?という感じですが、正に暗号のことです。

例えばウェブページをカフェなどの公共WiFi(無線LAN)などで見ていると他の人があなたのパソコンやスマホ内に保存された「Cookie」という情報を盗み見ることができます。

特別な技能を持った人がたまたま同じカフェにいてあなたのスマホをピンポイントで狙った場合、という滅多にないことのように思うかもしれませんが、実際には、ある一般的なブラウザにある無料のプラグインを入れると誰でも簡単に他人の「Cookie」一覧を見ることができます。

どの機種で何のページを見ているかまでわかります。

そしてあなたになりすましてパスワードを盗んだり、書き換えたり、あなたの代わりにブログ記事を書いたりアカウントを削除したりできます

ウェブサイトを暗号化することによってこういった危険からユーザーを守ることができます。
この暗号をSSLといいます。暗号化(SSL化)されたサイトを見ている分には「Cookie」を盗まれる可能性が極めて低くなります。

 

という訳でGoogleではユーザー保護の観点からウェブサイトのSSL化を推奨しています。
安全でないサイトの検索結果への表示を止める方向にむいています。

「私のサイトはSSLとかじゃないけど安全よ!」と叫んでもGoogleは聞いてくれません。
ここで言う危険・安全は詐欺サイトとかウィルス感染とかではなく、通信傍受が可能かどうかという話です。

検索結果の表示順でもSSL化されている方を優遇すると公式に発表しています。
Googleウェブマスター向け公式ブログ

つまりSSL化はSEOという側面があります。

今年10月より配布(更新)されるグーグルクロームではSSL化されていないページで問い合わせフォームに入力しようとすると「安全ではない」と警告が出されるそうです。
ウェブサイトからの予約がメインのお店には死活問題です。

明日8月22日より国内最大手の無料ブログ「アメブロ」が完全SSL化に踏み切ります。
このように世の中はどんどんSSL化が進んでいます。

サイト(ページ)がSSL化されているかどうかはブラウザのアドレス欄をみるとすぐにわかります。

従来のページのアドレス欄

SSL化されたページのアドレス欄

次にホームページのリニューアルをされる際には全ページのSSL化を強くおススメいたします。
最低限、お問い合わせ・予約フォームのページのSSL化は待ったなしです。

結構な費用がかかる場合が多いです。また、少し面倒なのでデザイナーが嫌がるかもしれませんが、長い目で見ると必須かと思います。

Instagram

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