お肌とPhの関係 その②

こんにちは。皆様3連休はゆっくりと過ごせましたでしょうか?とても行楽日和に恵まれた3連休となりましたね(^^♪

さて、前回お肌とPhの関係についてのお話をさせて頂きました。
Phとは「0~14」の数字で表し、「7」を中性としてそれ以下の数字を「酸性」それ以上の数字を「アルカリ性」として表し、正常なお肌は「4.5~6.0」の弱酸性という風にお伝えしたのを覚えてくださってますでしょうか?
そして、正常なお肌を弱酸性というならば、脂性肌の方程、Phが酸性(4.5以下)を指し、乾燥肌の方程Phがアルカリ性(6.0以上)を指します。

前回のお話では洗顔後のお肌はアルカリに傾くというお話をしましたが、では、アルカリに傾いた状態というのはどのような状態なのでしょうか?

アルカリに傾いた状態・・・そう、それはお肌が「乾燥」している状態を指します。
洗剤を使用して掃除したあとの手の肌のごわつきやマメな洗浄を繰り返す方はお肌のカサつきなど感じられたことないですか?

まさしく、それがお肌がアルカリ性に傾いている状態なのです。

水仕事の多い方、またマメに洗浄される方、アトピー性皮膚炎の方、ニキビ、湿疹の方は、アルカリ中和能が低下してしまっています。
その為、本来なら洗浄によってアルカリに傾いたお肌が正常なお肌状態である、弱酸性に戻るまでに、通常3時間かかるところ、アルカリ中和能が低下してしまっていることで、その倍の時間がかかってしまうのです。

アルカリ中和能が低下し、お肌が乾燥するということは、お肌表面を覆う皮脂膜といわれるものがなく、お肌がむき出しの状態になっていることを指します。

人の肌は「皮脂膜」によって守られています。
皮脂膜は皮脂腺からでる皮脂と汗腺からでる汗(水)とでできる天然のクリームで、水分蒸発を防いだり、外部刺激から皮膚を保護するバリア機能の働きを持っています。その為、皮脂膜がなくなるとお肌内部の水分が蒸発しやすいと共に、肌の潤いが逃げだして、乾燥や炎症が治りにくくなるのです。なので、アルカリに傾いた状態のお肌とはこのようなお肌状態をイメージして頂ければいいかと思います。

その為、お肌表面のPhをコントロールする化粧品などを上手に使うことで、お肌の状態を良い状態に導くことが必要です。

次回はそのPhを調整する優れた化粧品についてお話しさせて頂きます。ぜひ、お楽しみに(´艸`*)

 

 

 

 

 

 

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